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2020年2月18日グレ釣り 萩尾

久しぶりに萩尾へ釣行しました 。

荒れ後直後ということで お客様は4名でした 。こんなに少ない萩尾は初めてです!

これはいい磯で貸し切りだと思いましたが🥰、 いざ 出船してみると 意外と 波が残っており 、あがれる磯は 限られてきます。

灘のコーデ
黒島

中島に2名、 黒島に1名、 そして自分は灘のコーデに上がりました 。

風とサラシが強い中 30〜33cm のグレを5匹でした 。

今年は 30cm足らずの小型が多いように思われます 。1日釣れたので良しとしましょう。

状況の悪い中 踏ん張ったせいか 、帰ってから 筋肉痛と 腰痛があります (-_-;)。

でも 遊びだから 文句も言わず 我慢できます 。これが仕事だったら文句たらたらですね。

第25回チヌチャンピオンズカップ

 第25回 チヌチャンピオンズカップ

(実施要項)

1. 大会日時: 令和2年3月22日(日)   予備日:3月29日(日)

2. 大会場所: 和歌山県田辺市目良 (矢口渡船)

3. 集合場所: 目良・矢口渡船、渡船のりば前

4. 集合時間: 午前5時00分 渡船のりばにて受付

5. 競技説明: 午前5時30分頃から行います。

6. 出船時間: 午前6時00分

7. 納竿時間: 午後2時から選手の回収を行います。

8. 審査時間: 帰港後順次行います。

9. 対 象 魚: チヌ・キビレ 順位は総重量で決定する。

          表彰:1位、2位、3位、4位、5位 大物賞(最長寸)の6賞。

10. 競技方法: 抽選番号順に渡礁し、番号の小さい順にポイントを決定する。

          ポイント交代は、1時間ごとに時計廻りで交代する。

          磯替わりは基本的に無しとします。但し船長が危険と判断した磯は選手全員で

磯替わりをする。

          順位は、25㎝以上のチヌ(キビレ含む)の総重量で決定します。チヌがない場合は、グレ・アイゴ(25㎝以上)の総重量で決定します。

          釣り方はフカセ釣りのみとし、エサ・マキエは、40㎝のバッカン1杯まで

(サシエ含む)とします。※生き餌は禁止

11. 申込方法: 別紙申込用紙に記入の上、参加費を添えて3月度の理事会で申し込むこと。

12. 参 加 費: ¥6,000円(渡船代・賞品代を含む)渡船代は当日支払です。

          (渡船代¥3,500円・賞品代¥2,500円)※弁当はありません。         

14.  大会中止: 前日の午後5時までに決定し、延期及び中止の場合は申込責任者に連絡致します。

15. 問い合せ: 事業部長   三角 芳裕 (090-5369-6580)

2020年1月21日グレ釣り 印南

今日は。好釣会の道端です。

桶登渡船以来久しぶりに印南へ釣行しました。

今は吉川渡船 として 営業しています。

廃車の看板が目印です。

営業時間は午前6時30分から午後3時で、料金は3500円です。

今日は北西の風が8メートルから9メートルの予報でしたが、波がなかったので出船できました。ちなみに今日は大引は停船です。

大島に磯上がりし30 〜35cm のグレを5匹 の釣果 でした。 途中波が高くなってきたので2時前に納竿しました。

磯が低いので小さい船です

写真はありませんが手洗い場もあります。

フカセグランプリ第4戦に参加しました☺️

こんにちははぐれ雲年金探偵団の

寒川です。


8月の暑い夏も終わり9月の虫の音も深まる秋を感じる頃ですが、残暑が残る中F1グランプリーも第4戦に入り9月29日和歌山県由良町は大引の上野渡船さんにて開催されました。

当日受付時間は午前4時となり、私は上野渡船さんに行くのが初めての為にしてはいけない思いがありましたので、起床時間を午前3時30分に目覚まし時計を合わせ起床しました。そこから仕度をし釣り具のマルニシで餌を購入し集合場所に向かいました。

集合場所に到着したものの時間が少し早く到着してしまいましたが、参加者の方たちも続々と上野渡船さんの控え室にきていました。

受付開始を初めて私の引いた番号は5番となり、皆さんで渡船に乗船する時間まで雑談しているところにようやく船長が到着しましたので、大会メンバーの渡礁場所を聞いたところ私の5番はオオクラ方面と分りました。

乗船時間が近づいて来ましたので荷物を軽トラックに積み船着き場所に。

上野渡船さんの船は2隻ありその内の1隻に乗船しました。

乗船してから少し時間がありましたが、午前5時30分ごろ出航し順番に大会メンバーの参加者様がしていきました。

私のが渡礁するオオクラと言う磯が見えてきてようやく渡礁となりますた。

渡礁したのは大会メンバー3名と一般1名計4名にてオオクラで釣り開始となります。

私の釣り座は船着き場所を選んでから蒔絵さの作成をしてから午前6時30分位に釣り開始です。

私のタックルの紹介です。

磯竿:がまかつアテンダーⅡ1.25号

ラインン:サンライン競技 アスラードⅡ1.75号

ハリス:サンライントルネード1.75号

ウキ:0号~B2

針:4号~6号

マキ餌を入れ潮の流れを見たのですが、当て潮と言うのが分り釣りがしにくい場所を選んでしまい“最悪!”でもここで頑張ろう!と1投目釣り座から竿2本目位を狙います。

投入直ぐにウキが勢い良く消えてい合わせますが、コッパグレが上がります。

サイズは見た目でも20㎝以下かなと思いながらキパーバッカンのメモリで測り21㎝でした。

その後も当たりがありますが、同サイズばっかりでサイズアップがありませんでした。

コッパグレと格闘して午後に近い時間になると潮の流れが急に川の様な急激な流れとなり当て潮が磯に当たり西方向(アシカ方向)に向かって行きます。

船着きで西方向に流れて行くのは良いのですが、磯群から離れると南に潮が流れる為にラインが磯にからまり釣りにならない最悪な状態でした。

場所の移動をするのにも南側に移動しないと釣りなになりませんが、しかたなく西側の湾内みたいになっている所で釣り再開です。

再開直後に釣れたのが、カワハギです!サイズは20㎝位で土産にキープです。

その後も当たりが出るのですが、コッパグレとカワハギが上がる程度で本命のグレはコッパのみで納竿時間がきてしまい検量場所の港に戻り一応コッパが3尾ありますので、検量しました。グラム700位で恥ずかしい結果となりました。

次回10月27日の第5戦頑張ります。大会幹事様、参加者様お疲れさまでした。

第2回釣堀祭り

こんにちは、一楽会の吉田 重一です。

9月8日に釣り堀湯浅さんで開催した釣堀祭り

に参加しました。

昨年は台風で中止になったので実質、初開催

なりました。

なかなか皆さんの都合も合わず、5名での開催

になりましたが、お子さんも参加していただ

き、楽しい釣堀祭りになりました。

2019年9月10日 湯浅 アイゴ 釣り

こんにちわ!

好釣会の道端です。

湯浅 松の下 へ アイゴ 狙いで 釣行 しました。

棒 ウキ 1.5号 で マルキューの スーパー1 スペシャル 、 米ぬか、 押し麦 を撒き餌にした かご釣り 仕掛け。

2号 ハリスを 矢引とり 中間に枝針を出し た 2本バリ仕掛け。 針は伊勢尼6号と7号。 バラすとアタリが遠のくので バラシのない 太め仕掛け。

酒粕を 小豆粒大に丸め 針 先にちょんがけ 。25 M 程度のちょい投げで釣ります。

タナは1〜2.5ヒロ。

スパッと消し込むようなアタリは 1日に1〜2回程度。大抵はジワジワとシモっていき、従来はここでアワセていたが、 最近は スバリを引くのが多いので、 一呼吸おき ウキが浮いてこないのを 確認してから 合わせる。

クーラーや椅子に座ったまま 釣れるので 楽チンです。

2019年度ふかせグランプリ第3戦イン安指

2019年度ふかせグランプリ

フカセ選手権シリーズ㏌安指に参加して2019-5-26日

皆さんこんにちは。紀州荒磯会の伏見憲治です。

今回は、F-1グランプリ㏌安指に参加した事についいて書かせていただきます。朝港で磯決めのくじ引きで、11名参加中11番だったので、ア~と思ったのですが、皆がクソコジかクソ島だからまあまあええんちゃうんと、言われ少し安どしたのも束の間、感想文の抽選で11番を引かれ(引いた人を恨みます(笑))最悪でのスタートでした。

渡船に乗り込み順番に渡礁10番の方がクソコジで私は、クソ島でした。直ぐに準備をして釣りスタート仕掛けは、竿プロテック1.2号、リールハイパーホース2000、道糸PE0,6、リーダーナイロン2号、ハリス1,2で始めました。潮はほとんど動いておらず1投目2ヒロ半で釣りはじめアタリもなくサシエを取られたので、2投目は2ヒロにし暫くしてヒット中々の手応えこれはと、思ったのですが上がってきたのは40㎝位のヘダイでした。あちゃ~と思ったが直ぐ2投目またアタリあれ~ひょとして、そうまたヘダイ。やれやれお茶を飲み3投目直ぐヒットまたヘダイ、4投目またヘダイ朝から風も無く既に汗だく、隣のクソコジの方が尾長コッパを釣られていたので話を聞いてみるともっと良い型の尾長にプツプツ切られたとのことです。いいなぁ~と思いながら釣りをしていると暫くして私にも尾長コッパが釣れました。ひょとしてこの磯も尾長にプツプツあるかも知れないと思い次の1投、またヘダイ。もうええは、と思いお茶を飲み15分位休憩。釣りを再開すると潮が和深の双子方向へ少し動いている感じ、しばらく流しているとウキにアタリ直ぐあわせを入れるとまたヘダイの様な、でも違うようなゆっくりやり取りをして浮いてきたのは、38㎝位のグレまたやる気が戻る。直ぐ同じ様に釣りをするが、しばらくアタリ無し。沖と磯際の散き分けで釣りをしていたので、磯際のマキエの中を見てみると、35㎝位のグレがマイマイしているのを発見、磯際に仕掛けを合わす。直ぐに強烈なアタリと引きハリス1,25ではすぐチモト切れあれ~尾長⁇、と思いながら試しに30㎝位2号のハリスを直結、暫くしてアタリが無いので回収してみるとサシエが取られていないので今度は、ハリス0,8号を直結そこから6回連続でプチプチと切らる、こんなんアタルけど取れへんは∼と思い仕方なく元の1,25号に戻す。20m沖をまた釣り直しするとアタリ、今度は36㎝位のグレそれから11時頃までに、33㎝∼38㎝の口太グレと尾長コッパ2枚、それからは潮が当てて来てしばらく釣りをしたが、フエフキダイの子供ばかり釣れるので1時間前に納竿2時迄ゆっくり片付けをしていたのに、竿の穂先を折る始末最悪ですね。おまけに少し熱中症になって手足が吊り磯の上で大変でした。港に帰り検量し3位に入賞やれやれこれで穂先を折った分は、+、-ゼロという事に。皆さん、朝早くからお疲れ様でした。これからの暑い中での釣りは、お気を付けて下さい。

最後になりましたが初田渡船さん役員の皆さんありがとうございました。次も入賞目指して頑張りたいと思いますので、宜しくお願い致します。